
石垣島11月も泳げる?午前のスノーケリングツアーへ
10月末から11月初旬の石垣島へ来てみて、実際に泳げるのだろうかというのが唯一心配だった。10月の台風接近回数は、一年に一回あるかないか。(石垣地方気象台HP参照) 10月末になれば、台風の心配はそれほどないけれど、気温は下がり始める。
10月 最高29度/最低23度
11月 最高26度/最低21度
(National Oceanic and Atomopheric Administration参照)
感想としては、晴れている日にウェットスーツを来て寒さ対策をすれば、全く問題なく泳ぐことができる。とても寒いけれど、水着だけで泳ぐのも無理ではない。(当記事は、10月31日に参加したスノーケリングツアーについて)
川平湾を経つと、途中「荒川の滝」という滝つぼに立ち寄る。太陽の光が木々の隙間から差し込み、水面を煌めかせ、神秘的な雰囲気。勇気があれば、設置されたターザンロープで滝つぼへダイブすることも。水はかなり冷たそうだけれど、飛び込んだ勇者たちの表情は、晴れやかだった。神聖な滝は、何か人を元気にする力を持っているような気がする。


もともと、青の洞窟でのスノーケリングツアーを申し込んでいたが、波が強く、行くことは叶わなかった。その代わり西側のビーチでスノーケリングをすることに。行ってみると多数のダイビングのボートが浮かんでいるスポットだった。海だけ見ると、天気もよいのに、それほど海の青さを感じない。波も弱く、子供でも楽しめそうなビーチだ。
ウェットスーツの上までしっかりと着て、フィンをつけ、砂浜から海へ入っていく。腰辺りまで浸かってくると、「うわぁ~寒い~!」スーツを着ていても、水の冷たさは肌に伝わってくる。勇気を出して肩まで一度浸かってしまう。10秒くらいはつらいけれど、もう大丈夫だ。浅瀬から泳いでいくので、体力を使い、寒いことも忘れてしまう。

潜ってみると、やはり水の色は格別に美しい。緑の珊瑚が芝のように生え、色艶やかな魚たちが泳いでいる。クマノミのようなごく小さな魚もいるけれど、どちらかというと大ぶりの魚も多く泳いでいた。過去に感動した竜宮城のような場所や、カラフルな熱帯魚に紛れて泳ぐような体験とは異なるけれど、珊瑚はかなり美しいスポットだった。




途中で、一番美しい珊瑚のスポットにとどまり、インストラクターの方が、クマノミを発見して、素潜りして場所を指差しで教えてくれる。人魚のように自由自在にひらひらと泳ぐ姿がとても美しくて魅了される。珊瑚を傷つけないようにということに厳しく、魚たちにかける言葉は優しくて、こちらまで癒された。

30分ほど、ゆっくり場所を移動しながらのスノーケリング。インストラクターの方が、浮き輪をひとつ持って泳ぎ、みんな彼女に続いた。無理がないので、初心者でも安心して参加できるツアー。10月末~11月初旬の石垣島は、天気さえ良ければ、陸は夏のような日差しを感じることも。スノーケリングに関しては、ウェットスーツさえ着ていれば、寒さをほとんど感じることなく楽しむことができると感じた。


スノーケリングが終わり、ホテルでゆっくり温かいタブに浸かってのんびりと過ごす。お天気もどんより曇り空になってきた。適度な気温の中、プールサイドで読書をして過ごし、その後はアフタヌーンティーへ。すっかりお腹も空いて、スイーツを堪能し、ここへ来てお気に入りになったフルーティーなアイスティーで乾いたのどを潤した。


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