
マエサトビーチ 透明度は?行く価値はあり?
ANAインターコンチネンタル石垣で、初めて過ごす人にとって、ホテル前に広がるマエサトビーチ「マエサトオーシャンパーク」はどの程度綺麗なのか気になるのではないだろうか。
マエサトビーチは、ANAインターコンチネンタル石垣の目の前に広がる公共のビーチだ。ホテルの写真で見るとゴージャスなビーチに見えるが、口コミを見て、半信半疑でいた。平日のサンセット前に訪れた時は、閑散としており、小さなサンベッドが並んで、さびれたビーチのように見えた。

最終日、出発まで時間があったので、午前中はマエサトビーチでくつろぐことにした。クラブ棟から、ビーチまで続く小道を歩いて行く。




ビーチは、プライベートビーチではないけれど、このホテルに滞在であれば、サンベッドも無料で利用できる。また、一部の場所には、クラブインターコンチネンタル宿泊者だけが利用できるサンベッドが並べられ、部屋番号を伝えればパラソルを開いてもらえる。半分、プライベートビーチと言っても過言ではない。


マエサトビーチは、コンクリートの防波堤があり、どちらかというと殺風景なビーチで、美しい景観を楽しめる場所とは言い難かった。白亜の海の家も、お洒落なボートも、エキゾチックな植物もハンモックもない。パイプのサンベッドが大量に並べられている。プールから海を眺めることができないので、ビーチにも足を運んだけれど、欲を言えば、ビーチがもう少し明るい雰囲気だとよかった。

いいところは、ネットで囲まれた海水プールで遊べるので、クラゲを心配しなくていいということ。ファミリーであれば、滑り台、トランポリン、シーソーなど子供が遊べる安全な場所があって便利だということだろうか。ライフセーバーが常駐しているというのも心強い。
それでも、晴れていれば、海は美しい八重山ブルーに染まる。海水の透明度も美しく、石垣北部と変わらなく見える。サンベッドに寝そべり、清々しいそよ風と煌めく太陽の光を浴びて、ただのんびりと過ごした。

帰りの飛行機の便の都合で、レイトチェックアウトをしてもらい、13時にホテルを出発した。クラブラウンジで、お世話になったコンシェルジュの男性と談笑しながらのお会計。ラウンジのサービス、オプショナルツアーの相談、ポーターサービスなど、全てコンシェルジュの方が対応してくれるクラブ棟で、お会いする度、細やかなお気遣いをしてくださったおかげで滞在がより思い出深いものとなった。
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