
日本一に選ばれたスパはやっぱり違う!あばらが緩む奇跡?!「スパ アガローザ」ANAインターコンチネンタル石垣滞在記
ANAインターコンチネンタル石垣の滞在中、楽しみにしていたひとつが、ホテル内にある「スパ アガローザ」での全身トリートメント。施術後に知ったのだが、日本のトップスパを選ぶ<クリスタルアワード2020>で、日本一に選ばれたそう。その前の2年間もトップテン入りしていたのに、コロナの年に優勝とは少し気の毒な気がする。
サロンの情報によると、「石垣島のエネルギーと新鮮な香りを凝縮した天然由来成分をふんだんに用い、海風と共に古くから伝わる石垣島の文化に触れ、自然のエネルギー、優しい肌触り、そして新鮮な香りをたっぷり楽しめる上質なサービスとメニュー※」の提供をコンセプトにしているそう。石垣ならではのユーグレナのトリートメントは、トップスパコスメティックにも選ばれている。

スパサロンは、本館に入っているため、クラブ棟からはカートで送迎してもらう。
サロンに入ると、プライベート感のある席へ通され、カウンセリングシートに記入。そこで、お茶を頂いた。湯呑は、シーサー像が湯船につかっているようなデザイン。「この湯呑は、沢山入れるとこぼれてしまいます。なんでも、欲張らず、8分目くらいがいいという教訓を表したものだということです」と聞き、自省の念が起きた。

所用時間は120分(施術90分)で、足浴に始まり、ボディトリートメント、フェイシャルトリートメント、ヘッドヒーリングの全てが含まれたコース「カナサ(シークワァサー)」(22,000円/別途消費税および13%サービス料)を選んだ。プライベートルームに案内され、着替えをして、施術台へ上がる。エステシャンの方が、私の固まった肩周りの様子を見て、「息が浅くていらっしゃるので、まずは呼吸から整えていきましょう」と、最初にアロマの香りを漂わせ、緊張を解いていく。

固まったコリへのアプローチとリンパドレナージュの絶妙な施術に、ただ眠ってしまうのではなく、途中であばらが開くような感じで、呼吸が深くなり、びっくりして目覚めるということが3度ほどあった。堅くなり、ほとんど動かなかったあばら骨が、急にゆるんで動き出したようなそんなイメージだった。フェイシャルとヘッドヒーリングは、かみしめと目の疲れを開放してくれる。あっという間の90分だった。この素晴らしい施術で、このお値段は絶対お得で、次回来ることがあれば、170分(施術150分)コースを選びたい、そんな心を込めてお勧めしたいスパ。担当してくださった方が、とてもお気遣いの細やかで、素敵な方だったというのも本当に癒された。

私がスパで過ごしている頃、夫はホテル目の前のマッサージ店「リラクゼーション ハンモック真栄里店」へ。海外では、一緒にスパを受けるのが習慣だけれど、気軽なところがいいといって別行動に。60分フットマッサージもみほぐし半々コース(3900円)を受け、これはいいと思い、途中で90分コース(5600円)へ変更。痛くないけれど、すごくコリがとれたと気に入った様子。こちらは石垣島内のチェーンで、気軽に利用できて、技術も高く、お勧めだそう。

スパ アガローザ(ANAインターコンチネンタル石垣 本館)
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